ちびめがね

ちびめがねアンテナの編集後記です。

銀行系スマホ決済サービスの元祖は横浜銀行の「はまPay」でした!

スマホ決済サービス大好きのちびめがね(@chibimegane_spp)です。

 

僕が運営しているブログ「ちびめがねアンテナ」で2019年5月からサービスが開始される、ゆうちょ銀行のスマホ決済サービス「ゆうちょPay」についての記事を書きました。

chibimegane.com

 

銀行系のスマホ決済サービスはみずほ銀行に続いて2つ目かーと思っていたのですが、この記事を書くためにリサーチしたところそうではなかったんです。

 

銀行系スマホ決済の元祖は横浜銀行の「はまPay」

 

僕が調べたところによると1番最初の銀行系スマホ決済サービスは横浜銀行の「はまPay」で、サービスが開始されたのは2017年7月3日!

 

スマホ決済サービスの動向には注目していたんですが、全然知りませんでした・・・。

 

既にサービスを提供している銀行系のスマホ決済は4つ。

 

全てGMOペイメントゲートウェイの提供している銀行Payというサービスを基盤システムにしています。

www.gmo-pg.com

 

はまPayはどうしてそんなに話題にならないのか

銀行が提供しているスマホ決済サービスなので安心感があると思うんですけど、どうしていまひとつ話題にならなかったんでしょう?

日本でスマホ決済サービスの認知が広がったのは間違いなくPayPayの100億円キャンペーンが開催された2018年12月ですよね。

 

一番の原因はやはり「インセンティブ」がないというところでしょう。

 

確かに口座引き落とし、デビットカードのような感覚でスマホ決済できるのは便利だと思うのですが、スマホ決済にしよう!って思う大きな動機は「お得感」ですよね。

 

PayPayにしても、LINE Payにしても20%還元!っていうキャンペーンがあるからこそ使う人も増えるわけですよね。

 

実際にスマホ決済サービスのLINE Payは2014年からサービスを開始していますが、最初に話題になったのは2016年3月に「LINE Payカード」の発行が開始された時でした。

現在はもう変わってしまいましたが、提供当時のLINE Payカードの還元率はいつでも「2%」で、クレジットカードよりもお得なのでざわつきました。

 

また、はまPayは使えるお店がめちゃくちゃ少ないというのもいまいち話題にならない原因でしょう。

 

ただこれに関しては「銀行Pay」に参画している金融機関は相互連携があるはずですので、加盟店情報を共有してこれから増えていくと思います。

ゆうちょ銀行とりそな銀行グループがどこまで加盟店を増やせるかが銀行Payの今後を左右しそうです。

 

まとめ:スマホ決済サービスの強みはお得感

今後もスマホ決済サービスはどんどん増えて多くの「Pay」が出てくると思うのですが、やはりユーザーの心を大きく動かすのは「便利」そして「お得」であることです。

 

お得感の象徴が「還元」のようになっていますが、それだけではないと思うので、銀行系スマホ決済サービスにも頑張って欲しいなと思います!

 

三菱UFJ銀行スマホ決済サービス「coin(コイン)」もこれから登場するのですが、こちらは「ブロックチェーン技術」を採用しているとのこと。

さっぱりどんなものになるのか分かりませんが、気になっています。

 

以上、ちびめがねでした!